あ~っっスマホが気になるよ~www [日記]
つぼは、まだいわゆるガラパゴス?だったけ、携帯を使っているのだけれど。
たま~に地下鉄乗ったりすると、周りでタップっていうの?
してる人が多くなったね~。
やっぱスマホは、PCと比べて簡単にネットができるし。
それこそ、PCではできない寝転びながらのネットもできちゃうし。
アプリもあるし~。なんか楽しそ~だよね~。
ちなみにつぼの携帯はauなんだけれど。
auなら、それこそiphoneだって選べちゃうし。
あ~っっっ、やっぱスマホ気になるなぁ☆
でも、つぼは月額課金サービスを携帯で結構利用しているのだけれど、
それがスマホ、iphoneとかで見えるのかが、よくわかんない。
携帯サイトは、スマホで見れないのもあるんだもんね。
そりゃ、前よりはだいぶいろんなアプリが出てて、
前よりたくさんの携帯サイトとか携帯のサービスが
利用できそうなんだけれども。
いまいっち、わっかんないんだよね~。( ´Д`)=3
いろいろ直接auのお店でお姉さま方に、聞いたほうが早いかもね。
でも、手軽に持てるモバイルでネットを楽しむっていうなら、
スマホより画面が大きいタブレットの方がいいのかな~~。
悩みどころだなぁ☆
たま~に地下鉄乗ったりすると、周りでタップっていうの?
してる人が多くなったね~。
やっぱスマホは、PCと比べて簡単にネットができるし。
それこそ、PCではできない寝転びながらのネットもできちゃうし。
アプリもあるし~。なんか楽しそ~だよね~。
ちなみにつぼの携帯はauなんだけれど。
auなら、それこそiphoneだって選べちゃうし。
あ~っっっ、やっぱスマホ気になるなぁ☆
でも、つぼは月額課金サービスを携帯で結構利用しているのだけれど、
それがスマホ、iphoneとかで見えるのかが、よくわかんない。
携帯サイトは、スマホで見れないのもあるんだもんね。
そりゃ、前よりはだいぶいろんなアプリが出てて、
前よりたくさんの携帯サイトとか携帯のサービスが
利用できそうなんだけれども。
いまいっち、わっかんないんだよね~。( ´Д`)=3
いろいろ直接auのお店でお姉さま方に、聞いたほうが早いかもね。
でも、手軽に持てるモバイルでネットを楽しむっていうなら、
スマホより画面が大きいタブレットの方がいいのかな~~。
悩みどころだなぁ☆
金子みすゞ 全集 [金子みすゞ 全集]
前からACのCMで気になっていた詩。
その詩を書かれた金子みすゞ(みすず)さんについて、
今日のテレビで特集されていました。
金子みすゞさんの詩はなんかじんわりやわらかで、
ホッとする温かさがある詩だなぁとは思っていたけれど、
テレビで紹介されていた他の詩を見聞きして。
やっぱり、金子みすゞさんの他の詩を
もっともっと見たいっっってテレビを見ながら思っちゃいました。
でも、金子みすゞさんについて、
全然ワタシは知らなかったのだけれど、
26歳で3歳の長女を残して、自殺をされていたということは
今回初めて知りました。
そんな、とっても若い年齢で亡くなられていたのだということは、
とっても驚きで、残念で悲しく思ったのと同時に。
そんな若くて、こんな人を包み込むような温かい詩がかける
人だったんだと思って、とても目が覚める思いがしました。
ただ金子みすゞさんの詩も、ACのテレビCMで多くの人に
知られるようになりましたが。
亡くなられてからずっと、金子みすゞさんの作品、原稿はずっと
行方不明のままだったそうなんです。
でも、金子みすゞさんの天才的な詩の才能、
そしてその詩のよさと魅力に引き込まれていた、
児童文学者の矢崎節夫氏(現金子みすゞ記念館館長)の
執念ともいえる熱意によって金子みすゞさんの死後、
半世紀たってやっと、この世に送りだされたそうです。
ずっと行方不明でその後書籍化をされることもなかった、
金子みすゞさんの作品たち。
これらは、亡くなる直前に、金子みすゞさんの弟さんと、
もう一人の詩人のかたに、みすゞさんご本人から渡されたそうです。
そして全ての詩が書き留められた日記帳は、
金子みすゞさんの原稿を見つけ出そうと、必死になられていた
現在の金子みすゞ記念館館長をされていた矢崎氏と出会って、
やっとのことで、50年後書籍化されているというめぐりあわせ。
人のつながりや気持ちの大切さ、運命っていうのが
感じられますよね~。。。
テレビの特集を見てから、がぜん金子みずゞさんの全集を
読みたいぞっと思ったワタシ。
だから探してみたけど。。。
うおぅ!全集だとやっぱそれなりのお値段になっちゃうね~。
ほんとに初めて金子みすゞさんの本を購入する初心者には、
敷居が高いかも。
値段だけじゃなく、全部読めるか心配になってきちゃった。。。
情けない?
その詩を書かれた金子みすゞ(みすず)さんについて、
今日のテレビで特集されていました。
金子みすゞさんの詩はなんかじんわりやわらかで、
ホッとする温かさがある詩だなぁとは思っていたけれど、
テレビで紹介されていた他の詩を見聞きして。
やっぱり、金子みすゞさんの他の詩を
もっともっと見たいっっってテレビを見ながら思っちゃいました。
でも、金子みすゞさんについて、
全然ワタシは知らなかったのだけれど、
26歳で3歳の長女を残して、自殺をされていたということは
今回初めて知りました。
そんな、とっても若い年齢で亡くなられていたのだということは、
とっても驚きで、残念で悲しく思ったのと同時に。
そんな若くて、こんな人を包み込むような温かい詩がかける
人だったんだと思って、とても目が覚める思いがしました。
ただ金子みすゞさんの詩も、ACのテレビCMで多くの人に
知られるようになりましたが。
亡くなられてからずっと、金子みすゞさんの作品、原稿はずっと
行方不明のままだったそうなんです。
でも、金子みすゞさんの天才的な詩の才能、
そしてその詩のよさと魅力に引き込まれていた、
児童文学者の矢崎節夫氏(現金子みすゞ記念館館長)の
執念ともいえる熱意によって金子みすゞさんの死後、
半世紀たってやっと、この世に送りだされたそうです。
ずっと行方不明でその後書籍化をされることもなかった、
金子みすゞさんの作品たち。
これらは、亡くなる直前に、金子みすゞさんの弟さんと、
もう一人の詩人のかたに、みすゞさんご本人から渡されたそうです。
そして全ての詩が書き留められた日記帳は、
金子みすゞさんの原稿を見つけ出そうと、必死になられていた
現在の金子みすゞ記念館館長をされていた矢崎氏と出会って、
やっとのことで、50年後書籍化されているというめぐりあわせ。
人のつながりや気持ちの大切さ、運命っていうのが
感じられますよね~。。。
テレビの特集を見てから、がぜん金子みずゞさんの全集を
読みたいぞっと思ったワタシ。
だから探してみたけど。。。
うおぅ!全集だとやっぱそれなりのお値段になっちゃうね~。
ほんとに初めて金子みすゞさんの本を購入する初心者には、
敷居が高いかも。
値段だけじゃなく、全部読めるか心配になってきちゃった。。。
情けない?